毎月第3月曜日、去年の4月に始まって1年余り
皆さん、お気に入りの布地で せっせと製作に励んでいらっしゃいます。
先生に相談しながらポイントを・・・
なので古袱紗は名物裂の角之倉を使ってみました。
下の梅型は、へだて(中敷)として製作。
慣れると1日で作れちゃうそうですが・・・
素敵な作品の仕上がりに この笑顔!!
独特の色合いが美しい。
難しい取り合わせと思いきや ぴったりです。
赤い陶器は、辻 厚成 作の鈴です。
夢中になれるひとときが、待ち遠しいおけいこ。
仕覆教室は、至福の教室でもあるのでした。